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zoom RSS シーラ・ランディスを聴く

<<   作成日時 : 2005/12/19 19:21   >>

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 いまから数年前、札幌に行った時に見つけて買ったアルバム。なにげにCD屋さんに入って、商品の棚をながめていたら、赤や黄色の小さなジャケットが飾られているのが目にとまった。そのうちの一枚がこれ。もうひとつの黄色いCDは今度紹介します。
 ジャズ・ヴォーカルなんですが、思いのほか気持ちよく聴けました。普通の歌詞つきの歌よりも、スキャットのみの作品がとても心地いい。3曲目の "Mythica" なんかがそう。霧の草原をイメージしてしまう。なんか、ブラジルのミルトン・ナシメントを思い出すほど。美しいです。しかもソングライティングは、すべてシーラ自身の手になるとのこと。なんかすごく才能あるなあ、このひと。
 ジャズだからって訳でもないんだけど、大人っぽい雰囲気で楽しめる。意味の分からないたとえだけど、体力があるのに身軽にこなしてる感じ。ロックだと、もっとドタバタして力んでしまいそうな感じがする。シーラはクールにエキサイトしてるんですね。たとえば "Cole's Eye View" なんて、そうそう歌えないですよ。ためしに、今いっしょに歌ってみましたけど、やっぱ無理ですね。
 ロックのヴォーカルばかり聴いていると、ちょっと分かりにくいかな。決められたメロディよりも、雰囲気やノリを重視してます。ジャズって、アドリブが命って言いますよね。知ってる大好きな曲でも、オリジナルのメロディ通りに歌ってくれない。ロックのリスナーは、そんなところに不満を感じてしまいやすいんですね。 
 そういう理由で、誰にでもおすすめって訳にはいかないかも知れません。"Starlight, the Song That's in Your Eyes" なんて、なかなかなんだけど。

"Guess I'll Call It Love" Sheila Landis (1981)
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